雉のエネルギー(リーディング・グループレッスン)

私の入っている国際カウンセラー協会(詳しくは以下の「国際カウンセラー協会」から見て下さい)はリーディングはしなくても月24回(+α)までSkypeによるグループレッスンの見学ができます。勿論リーディングを習っている人はみんなと一緒に練習をする時間になります。


毎回21時からのレッスンが楽しいので出来るだけ参加したいと思っている私です。

さて、今回雉のエネルギーをみてみました。


二回見て二回とも、ある一定の範囲内が重要だと思っています。この中には大事なものが入ってるから渡さないって感じがします。

何が入ってる、何がそんなに大切なの?みせてみせて、といって中身を覗くのですが、どんなに探しても大したものがないんです。


みてるこちらは

「なんだー。大したものないじゃん。何もったいぶって隠してるんだよ。その何が重要なのよ?」って気分になってきます。

相手はそうこちらがそんな風に思っていても

「これは大事なの。これだけは、ここだけは絶対守るし渡さないから」

そういうビジョンのままです。


私はこのなんだかよく分からない隠す相手がどういう人なのかたどり着けませんでした。


本人は中身がいいと思ってる。でも周りはそう思ってない。


そういう裸の王様的な人をなんというのか?それが分かれば答えにたどり着けたのに至りませんでした。残念でした。


みえたビジョンで、相手の気持ちになり、それを受け取るこちらの気持ちも読み取り、最終的にそういう人はどういう人。なんと形容するのか?そこまでできないと答えにたどり着かないと改めて感じました。

もう少し突き詰めて考えないといけないと思いました。


今日のレッスンで、生徒仲間の扇花さんが「セルフヒーリング」コースの受講を推奨されていました。


相手の気持ちになって考える、そういうことをする人はどんな人か?客観的に行動から判断していくことがリーディングにもとても役立つといってました。



扉を探して!「からだの声翻訳家®」鶴木マキ

「からだの声翻訳家®」鶴木マキです! こころとからだは繋がっていて、こころの不調がからだに出るという考え方を学びました。 こころは不思議なものです。誰もどこにこころがあるのかはっきりと説明はできないけれど、こころは確かにあると、人は思っています。 こころの不思議さを私なりに考えて見つめていきたいと思っています。

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