本日のグループレッスンについての感想

本日は月に一度のグループレッスンの講師でした。
やはり、グループレッスンを受ける回数が多い方が解釈が絞れている気がしました。
私はどうしても土日や祝日しか講師役ができないのでお会いできるかたも限られています。
私たちのリーディングはそれぞれ違うビジョンをみているのに解釈は同じものになります。
今日のお題は特にみんな同じ答えになっていました。
本当にビジョンは誰にでもみせてもらえるものなんだとつくづく思う瞬間です。
聞きながら自分のみたものと照らし合わせながら感動しています。
私自身がグループレッスンを受講できるのはほぽ夜だけなので、人数が多くてその話だけで終わってしまいますが、土日は参加者が少ないので時間に余裕があり、他の話になったりします。
それもまた面白いです。
からだの声の意味の話に飛んだり、これからの自分の方向性を決める大事なポイントに来ているんだなと聞いていて思ったり。
新年早々、体調不良になった私ですが、こうしてレッスンを開くだけの体力は残されていました。
前夜も37度台の微熱が出ていて、これできちんとできるだろうか⁉
咳がでだすと止まらなくて、レッスンどころではなくなるだろう。
早めに他の日に切り替えて貰えるように連絡を入れた方が迷惑がかからないのじゃないかと思ったりしていました。
咳き込みが激しくてお聞き苦しい点もあったかと思いますが、ありがたいことになんとかなりました。
予定に入れていてくれた方たちにこちらの都合でなくしては申し訳ないと思ったのでやってよかったです。
出てくださる方たちの貴重な時間を私のつたないレッスンにあててくださるんだと思うと感謝の気持ちしかありません。
毎回こうして講師役をする機会を与えてくれる実践コースを設けているこの国際カウンセラー協会にも感謝です。
最初は出来るのか不安でした。
だけどそれはチャンスなのだと今なら思えます。
グループレッスンを受講することも大切であるし、こうして講師役をやってみては?と言われたら受けてみて欲しいと思います。
全てがパーフェクトでなくては受けられない。
安全でないと出来ない。
そんな中でやることは誰にでも出来ることなのではないだろうか⁉
それは自分の成長にはならないと近頃つくづく思い、はすな先生に
条件付きの中でやるやらないを決めていては一体いつになったらやるのか⁉
ということを言われていたことを本当だなと思います。
出来なかったらどうしよう?
その不安から人は逃げてしまう選択をしがちだけど、神様は私たちの何をみているのか⁉
それはどのくらい努力をしているか、頑張っているか⁉
ということなのだと思います。
出来ないかも、というハードルの高さ。でもそれを成し遂げる努力と勇気をきっとみていてくれていだろうと近頃思ってます。
といいながらのインフルエンザから気管支炎という私はかなり怒られてるんでしょうね。
インフルうつってるのも15才の次男で長男は一緒に過ごすも今のところ大丈夫。
次男よ、私が怒られてるんだな。すまない😢⤵⤵

扉を探して!「からだの声翻訳家®」鶴木マキ

「からだの声翻訳家®」鶴木マキです! こころとからだは繋がっていて、こころの不調がからだに出るという考え方を学びました。 こころは不思議なものです。誰もどこにこころがあるのかはっきりと説明はできないけれど、こころは確かにあると、人は思っています。 こころの不思議さを私なりに考えて見つめていきたいと思っています。

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