「七夕」のエネルギー(リーディンググループレッスン))

私の入っている国際カウンセラー協会(詳しくは以下の「国際カウンセラー協会」から見て下さい)はリーディングはしなくても月24回(+α)までSkypeによるグループレッスンの見学ができます。勿論リーディングを習っている人はみんなと一緒に練習をする時間になります。


先日の講師はつつみ葵先生でした。

つつみさんが月・水・金とグループレッンの担当をしてくれるので、大変ありがたいです。

さて、「七夕」でみえたものは。


はじめに右から左側にとりの口ばしのようなものがみえました。くちを開けるように積極的にこちら(左側)に向かう感じがします。

しかし、口ばしなのかと聞くとはっきりしないので、ではなぜ左に向かうのか聞きました。

すると90度上にあがります。そのまま上にどんどんあがり上がり切ると上から短冊のようなものがふわふわと降りてきます。上から落ちてくるものをみているとワクワクするのだと思いましたがこれがエネルギーだと思うと解釈に難しいと思いました。



この時の意味をつつみ先生から教えて貰いました。


「七夕」のエネルギーは神様とアンテナを繫ぎやすくするもの。昼間は特に繋がりやすい。夜は終わりを告げている。


と言ってました。なるほど、その答えが分かってみると、ビジョンの動きは確かにそんな感じでした。解釈が出来るような回答にたどりつくのは難しいです。


こんな不思議なもののエネルギーから人のエネルギー、はたまた神様や宇宙人なんかもリーディングでみることができたら楽しいとおもいませんか?

リーディングに興味がある方は以下協会HPをご覧ください。

ゆっくり味わうようにリーディングを楽しみながら学ぶ月1回からのコース!

つつみ葵先生が優しく指導して下さいます!!


からだの声にご興味がある方は私もレッスン承っております。

turuki0101@gmail.com にご連絡下さい。


扉を探して!「からだの声翻訳家®」鶴木マキ

「からだの声翻訳家®」鶴木マキです! こころとからだは繋がっていて、こころの不調がからだに出るという考え方を学びました。 こころは不思議なものです。誰もどこにこころがあるのかはっきりと説明はできないけれど、こころは確かにあると、人は思っています。 こころの不思議さを私なりに考えて見つめていきたいと思っています。

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