「自動車」のエネルギー(リーディンググループレッスン))

私の入っている国際カウンセラー協会(詳しくは以下の「国際カウンセラー協会」から見て下さい)はリーディングはしなくても月20回までSkypeによるグループレッスンの見学ができます。勿論リーディングを習っている人はみんなと一緒に練習をする時間になります。


グループレッスンの先生は、リーディング卒業後実践コースで学ぶ私達月に2コマづつと、協会の西日本支部代表のつつみ葵さんが中心に(GLのほとんどがつつみさんです!!)やります。

先生によってレッスンの雰囲気もお題の選び方も違い、バラエティに富んでいると思います。

さて、乗り物シリーズを展開中のつつみ先生、今回はついに「自動車」!!です。

(ちなみにおなじ乗り物シリーズでも、「気球」の回は軽沢先生でした!)

今まで「一輪車」「自転車」と人力だったのが、いきなりエンジンがつく!といったいエネルギーはどのようになるのでしょうか??

(終わった後「バイクと三輪車もせな、あかんかな?」とおっしゃっていたので、私また楽しみにしておりまする!!)


では、リーディング・・・・・・。

前回上記二つとビジョンの決定的な差があるなぁと思いながらみました。


縦の綱がみえます。∞マークの縦版です。これの間を下から一本のまっすぐな線が上に向かって伸びます。

その勢いは凄くて、躊躇ない感じがします。

これしかない、って感じでした。他のは何も見えなくてこれで終了・・・・・・・。


これが、「自働車」の意味・・・・・・・。

うーーん、まだ時間があったので質問も浮かばないのでもう一度みることにしました。

今度はさっきと同じ縦へ伸びる綱がみえるだけでした。

なんと、さらにシンプル・・・・・・。

シンプルすぎてどう質問したらいいのか分からないところで5分きました。


今思えば、最初のビジョンも、二度目のビジョンも結局まっすぐ上にいくことを示していて、紐の真ん中に線がはいっていてもいなくても変わらない。同じだと言いたかったのかもしれないなぁと思いました。


リーディングの答え合わせでは、


全員が同じ方向に行く。協調性がある。

という意味でした。


ピーンとまっすぐ綱の真ん中を貫くっておなじ方向に向かっているというところでしょうか?


解釈の仕方って本当に難しいです。

もっときちんと確認をしないとならない、そんな風に思いました。


リーディングにご興味がある方は以下をご覧ください。

また「からだの声翻訳家®」のレッスン承っております。

turuki0101@gmail.com にご連絡下さい。


扉を探して!「からだの声翻訳家®」鶴木マキ

「からだの声翻訳家®」鶴木マキです! こころとからだは繋がっていて、こころの不調がからだに出るという考え方を学びました。 こころは不思議なものです。誰もどこにこころがあるのかはっきりと説明はできないけれど、こころは確かにあると、人は思っています。 こころの不思議さを私なりに考えて見つめていきたいと思っています。

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