リーディングをするのに「からだの声翻訳家®」が役に立つ

リーディングの勉強をしていて、近頃「からだの声翻訳家®」で習ったからだの部位の意味が役にたっているなぁと思う。


それはどんな時かと言えば、実際にリーディング中、からだのある部分が痛くなったりすることがあるのだ。

例えば、リーディング中急に耳が痛くなったり、あたまが痛くなったり・・・・・・・・。

つまり聞いてない、とか、考え方が違っているとか。

習った私達から聞けばあたりまえのことなんだけど、初めてこの記事でそのことを知った人はきっと

「なに言っちゃってるの!?」

と思うに違いない。だけど実際リーディングで聞いている最中にこれは起き、その後リーディング終了してしまうと痛みがなくなるので、私自身の問題というより、その聞いている最中の話題でからだが反応していることになる。


であるなら、先からこの部位にはどんな意味があるのか知っていれば、からだを通して直接訴えかけて貰えるから当たれば痛みは治る訳で意味も見えずらいビジョンをみて解釈するよりよっぽど時間短縮にも正確なリーディングにも繋がると思う。


だからという訳ではないけれど、「からだの声翻訳家®」習って損はないと思います。


リーディングに興味がある方は以下にアクセス下さい。



また「からだの声翻訳家®」のレッスン承っております。

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扉を探して!「からだの声翻訳家®」鶴木マキ

「からだの声翻訳家®」鶴木マキです! こころとからだは繋がっていて、こころの不調がからだに出るという考え方を学びました。 こころは不思議なものです。誰もどこにこころがあるのかはっきりと説明はできないけれど、こころは確かにあると、人は思っています。 こころの不思議さを私なりに考えて見つめていきたいと思っています。

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