凹んでも続ける力が大切です


リーディングで「ふくろう」の意味を知ってますか?


私は過去にいちど、知り合いのことをみたとき、ふくろうが出てきました。


意味を知ってから、子供たちの机の近くに、


自分の会社の机の上に

木彫りの小さな置物のふくろうを置いてます。

あやかれたらいいなぁと思って。



もっとも、そのための努力はしないとならないのですが。

リーディングでは


文字や声でこちらに簡単に理解できるように教えている訳ではないので、

自分の方から意味を汲み取っていかないとなりません。

その為には練習するしかありません。


先日のグループレッスン、舘野なみ先生でした。


舘野先生のレッスンのお題はいつも面白いです。


しかし、答えを聞いて初めて


なるほど、だからそんな風にみえたのか

と納得するのですが、

本当はみえたものはきちんとひとつづつ意味があるからみせているのだから分かろうとしないとならない。

だけど分からない前提で入っていくからか、難しく感じて考えすぎで質問のおとといの方向に動く。


かくして


「リーディングでビジョンがみえません」


ということになる。



だけど本当は神様はこちら側に


一番わかるだろうというビジョンをみせる

まずはこれ、って感じで。

でこっちがうーーん


としていると

親切だから

さっさと新しいビジョンにみせ方を変えていっている気かする。

最後には

これもわからないのか?

とあちらも疲れるのではないのかな?(じゃなくて、わからんのか?と呆れられているのかもしれないけど)

相手の立場になる!!


と毎回言われるのだがなかなか到達できない。


そして凹む。


その場ではやめたい気持ちに落ち込む。



しかし、グループレッスンで、やっぱりリーディングって面白いんだなぁと再確認をする。



正しいビジョンの意味を読み解くには、


なぜこれがみえるのか
わからないとならないのだろうなぁ。

いきなりリーディングはハードルが高ければ「からだの声翻訳家®」他各種コースがあります。

もちろん協会に入れば、グループレッスンの見学はできます。

それをみて、やってみたい、面白そうと思って頂ければ幸いです。

興味がある方はまず他から習ってみて下さい。

扉を探して!「からだの声翻訳家®」鶴木マキ

「からだの声翻訳家®」鶴木マキです! こころとからだは繋がっていて、こころの不調がからだに出るという考え方を学びました。 こころは不思議なものです。誰もどこにこころがあるのかはっきりと説明はできないけれど、こころは確かにあると、人は思っています。 こころの不思議さを私なりに考えて見つめていきたいと思っています。

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