今年もありがとうございました

本日職場が仕事納めでした。

今年は半日で午後から納会、15時には解散しろとのお達しが。

私の所属する支店は部門が違うところがいくつも寄り集まっているので、それぞれのトップ(支店長)判断で用意がちがいます。


なぜか伝統?で業務部はこの納会の準備がメンズ主導権でやってくれますので、私の出る幕はなく、ただ運ばれてきたもの、届いたものを机に広げることくらいです。


今年はK部門はお昼のお弁当と飲み物を貰って解散。

仕事のない私はかえっていい様子(頭数はここに入れられている私達)。仕事のある人は残って午後もお仕事して15時には会社を出る様にとなっているのででるのでしょう。


KJ部門は自分たちで用意するので、いいですとのことで、何もなく、KS部門は手伝いしてね、ということでその部署の若手を伴い買い出しに行く様子です。


私はその足で主人の単身赴任先に行くことになっています。

年末年始を単身赴任先で過すことになってます。

それも主人と、私の家族とともに。


それはもう10年ほど前に主人の実家と私の実家とみなであったのがこの単身赴任先でした。

主人はその後一度戻ってきたものの、再びこの場所に転勤になり、多分あと一年もしないうちにまた本社に戻るだろうと思われます。

年齢を考えて、もうこの場所に再度転勤はないだろうと思い、両方の家族をまた会わないかと誘いました。


31から2日までで、しかも移動があるので、実質2日も一緒にいないことになります。

それでも再び会えるのは親が高齢なのでもしかしたらもうないかもしれない。


せっかくだから沢山写真を撮って思い出を残そうと思っています。

大したことは出来ないけれど少しでも喜んでくれたらこちらも嬉しいなと思っています。


相手のことを考えてお互いに喜ばしい感情に包まれる時って、細かいことは色々あっても同じ目的で楽しもうということが出来る時なのではないかと思います。


更新のたび、拙いブログを読んでくださる方々、ありがとうございます。

今初めて見た方、たまに気が向いた時に見て下さる方、どの方も本当にありがとうございます。


今年から見始めた方、ずいぶん前から見て下さっている方、知らないあなたがいて私のつぶやくことを読んでくださるとことが何よりも私の励みになっています。

本当に感謝しています。


今年はエッセイの先生が一区切りなさって新たな年から新たな先生の指導が入ります。

私の拙い文章も少しは上達していけばいいなと思っています。


リーディングは来年いっぱいをめどに、はすな先生からつつみ先生にバトンタッチされます。

移行期間、私も成長して精神の自立が出来るようになりたいと思っています。


来年は、国際カウンセラー協会の活動も、もっとお話し書いていければと思っています!!


ここでの講座は自分のことを客観的にみるための訓練がどのコースにも散りばめられています。

来年はもっと無料の瞑想会(どなたでもSkype参加可能)や、からだの声、セルフヒーリングのことを書いていけたらなと思っています。


今年は本当にたくさんのことがありました。

このブログは私にとってひとつの記録です。支えでもあったかもしれません。


見つめてくださってありがとうございました。また来年、仕事は始まることアップしたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

来年の手帳と次男が美術で作成した「ぶんちん」だそうです。

かたちが人と人が手をつないでと名がっているようにみえるのは、私だけでしょうか?


扉を探して!「からだの声翻訳家®」鶴木マキ

「からだの声翻訳家®」鶴木マキです! こころとからだは繋がっていて、こころの不調がからだに出るという考え方を学びました。 こころは不思議なものです。誰もどこにこころがあるのかはっきりと説明はできないけれど、こころは確かにあると、人は思っています。 こころの不思議さを私なりに考えて見つめていきたいと思っています。

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